「白髪染め」と「ヘアカラートリートメント」の違いとは?

白髪染めとヘアカラートリートメントってどのような区別があるのでしょう?
何が違うのでしょう?

 

「白髪染め」と「ヘアカラートリートメント」の用語について

まずは、「白髪染め」と「ヘアカラートリートメント」の用語の定義をはっきりさせておきましょう。

 

ここでいう「白髪染め」というのは、美容院やドラッグストアなどで販売されている薬剤が使われている白髪染めのこととします。

 

「ヘアカラートリートメント」というのは、「白髪染めトリートメント」とも言われる天然成分配合の白髪染めのこととします。具体的に言うと「ルプルプ」のような白髪染めです。

 

「白髪染め」と「ヘアカラートリートメント」の違いは?

「白髪染め」は、薬剤など強い成分が入っている白髪染めです。

 

髪のキューティクルを開いて、一度脱色した後、開いたキューティクルから色を入れていきます。一度脱色しますので好きな色に染めることができます。

 

一方、「ヘアカラートリートメント」は、薬剤などの強い成分は入っていません。基本的に天然染料を使用していますので、髪や頭皮に優しい白髪染めです。

 

髪のキューティクルは開かずに髪の表面に色をつける白髪染めです。このように「白髪染め」と「ヘアカラートリートメント」は、白髪を染める仕組みが異なります。

 

どちらにもメリットデメリットがありますので、この違いを把握したうえでどちらを選択するかを決めましょう!

 

「白髪染め」と「ヘラカラートリートメント」のデメリットは?

まずは「白髪染め」と「ヘラカラートリートメント」のデメリットについて見ていきましょう!

 

白髪染めのデメリットは?

白髪染めのデメリットは、

  • 強い刺激成分によりかぶれやかゆみのリスクがある
  • キューティクルを開くので髪が傷む
  • 刺激が強いので頻繁に染めることができない

という点です。

 

かぶれやかゆみのリスクや髪が傷むというのは、身体的な問題ですのでかなりなマイナスポイントです。また、「刺激が強いので頻繁に染めることができない」という点は、生え際白髪へ対応できないというマイナスポイントです。

 

白髪染めは、最低でも1ヶ月は間隔を空ける必要があります。そのため、生え際白髪が目立ってきても、白髪を染めることができないという状態になってしまいますので
困ってしまいます。

 

ヘアカラートリートメントのデメリットは?

ヘアカラートリートメントのデメリットは

  • 1回の染まりが弱く、色落ちが早い
  • 頻繁に染めるので手間がかかる
  • 明るい色に染められない

という点です。

 

1回の染まりが弱く、色落ちが早い点について白髪染めする頻度を高めることでカバーすることができます。また、頻繁に染めるので手間がかかるという点ですが、確かに手間はかかるのですが、1回あたりの手間は「白髪染め」と比べるとかなり少ないです。

 

1回の手間が大きい「白髪染め」と1回あたりの手間が小さいけど回数が多い「ヘアカラートリートメント」では同じぐらいの手間と言えると思います。

 

明るい色に染められないについては、ヘアカラートリートメントの仕組み上仕方のないことです。詳細は以下の記事を見てみて下さい。

 

このようにヘアカラートリートメントのデメリットは、カバーすることができたり、白髪染めと比べるとそれほどデメリットにはならないようです。

 

ただし、明るい色に染められないのはどうしようもありませんので、明るい色に染めたい場合は、「白髪染め」で染めるしかありません。

 

「白髪染め」と「ヘラカラートリートメント」のメリットは?

では次に「白髪染め」と「ヘラカラートリートメント」のメリットについて見ていきましょう!

 

白髪染めのメリットは?

白髪染めのメリットは、

  • 1回でしっかり染まり、色落ちしにくい
  • 好きな色に染めることができる(明るい色にできる)

という点です。

 

白髪染めは、薬剤を使って刺激が強い分1回でしっかり染めることができて、色落ちもしにくいというメリットがあります。また、ヘアカラートリートメントが明るい色に染められないのに対して、白髪染めは一度脱色しますので好きな色に染めることができます。

 

ヘアカラートリートメントのメリットは?

最後にヘアカラートリートメントのメリットについてみていきましょう!

  • 頻繁に使うことができる
  • 髪や頭皮への刺激がほとんどない
  • 生え際白髪が目立たない

 

ヘアカラートリートメントは、1回あたりの染まりが弱かったり色落ちも早いというデメリットがありますが、頻繁に使うことができますので、色が落ちる前に白髪染めすることでデメリットをカバーすることができます。

 

また、天然成分で白髪染めしますので髪や頭皮への刺激がほとんどないというのもうれしい特徴です。アレルギーの方や敏感肌の方でも使える可能性が高いのがうれしいですね。

 

生え際白髪が目立たないというメリットが私の一番のお気に入りポイントです。白髪染めをして髪全体がしっかり染まっても、2週間もすると生え際白髪が目立ってしまいます。白髪染めは最低でも1ヶ月は間を空ける必要がありますので、残り2週間は生え際白髪が増えるいっぽうです。

 

でも、ヘアカラートリートメントなら1~2週間に1回白髪を染めることができますので、生え際白髪も気になりません。

 

ヘアカラートリートメントの方がメリットが多い

「白髪染め」と「ヘアカラートリートメント」の違いについて理解して頂けましたか?

 

「白髪染め」のデメリットはどうにもできませんが、「ヘアカラートリートメント」のデメリットは「明るい色に染められない」以外は、使い方でカバーできますのでデメリットにはならないと思います。

 

また、「ヘアカラートリートメント」の「生え際白髪が目立たない」というメリットが最大のおすすめポイントだと思います。

 

私が「ヘアカラートリートメント」を使っているのもこのメリットがあるからです!私も愛用している「ヘアカラートリートメント」のルプルプは、ほとんどデメリットもなくず~と使い続けることができますよ♪